「どうせ、できないし」「やってもムダ」。
そんな言葉が口ぐせになっているお子さんは、思っているよりずっと多くいます。そして多くの保護者の方が、「うちの子はやる気がない」「能力が足りないのかも」と悩まれています。
でも、ほとんどの場合、それは能力のせいではありません。
苦手意識は、「経験」でできている
やる前から「できない」と言う。プリントを見ただけで嫌がる。鉛筆が止まって、固まってしまう。
これは、何度も「できなかった」「怒られた」「ついていけなかった」という経験が積み重なって、心に**“壁”**を作っている状態です。その壁は、これ以上傷つかないように自分を守るための、いわば防御反応。
経験で作られた壁なら、経験で、ほどけます。 ジブンラボが大切にしているのは、その壁を無理に壊すのではなく、横に置いて、安心できる場所から少しずつ「できた」を取り戻していくことです。
① ハードルを、思いきり下げる
「これならできる」の、最小サイズから始めます。
失敗しようがないくらい簡単な一歩でいいんです。大事なのは、難しい問題を解くことではなく、「できた」という感覚をその子の中に取り戻すこと。小さな成功体験こそが、壁をほどく最初の一手になります。
② 結果より、「やってみた」を認める
できた・できないで評価しない。
机に向かえたこと、鉛筆を持てたこと、それ自体を一緒に喜びます。「できたね」だけでなく「やってみたね」を認める。挑戦そのものを肯定されると、子どもは「もう一回やってみようかな」と思えるようになります。
③ 比べない、急がない
他の子と比べた瞬間、壁は厚くなります。
「○○くんはできるのに」は、いちばん苦手意識を強くする言葉のひとつ。その子にはその子のペースがあります。急がず、その子の歩幅で、小さな「できた」を積んでいきます。
「どうせ無理」が、「あれ、できるかも」に
小さな「できた」が積み重なると、子どもの中の言葉が変わっていきます。
「どうせ無理」が、「あれ、できるかも」に。
それが、わたしたちジブンラボの学習支援です。お子さんの「苦手」に悩まれている方は、どうか一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。