ある中学生の子が、短い間にぐんと伸びました。
きっかけは、ほんの一声。
変わるのに、大げさなことはいりませんでした。

したのは、「どこでつまずいていたか」を、
その子と一緒に、言葉にしただけ。
つまずきに“名前”がつくと、霧が晴れる。

「ここが分からなかったのか」と、本人が気づく。
すると、やる気は自然と湧いてくる。
つまずきの正体さえ見えれば、子どもは前に進める。

一方、初めて来た子には、まず“楽しい”から。
「楽しかった」と、笑顔で帰ってくれました。
入り口は、ひとりずつ違う。9月、その扉を開きます。